三線の名器「盛嶋開鐘(もりしまけーじょー)」復元 【人間国宝・照喜名朝一さんが演奏】

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  • Опубликовано: 23 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @StMalo-wx7og
    @StMalo-wx7og 3 года назад

    凄いのを聞かせて頂き有難うごじいます。

  • @hilogon
    @hilogon 3 года назад +17

    今の良いとされてる音とはかなり異なります。弦が絹であることと、胴も今のものに比べて小型だったと聞きます。やはり皮の張りが今に比べてかなり弱めであることも要因でしょう。昔はジャッキなど無く人間の手の力だけですし、糊も天然のもので今の接着剤に比べて弱いものでしょう。蛇皮もかなり貴重なので無理に強く貼って破ることは許されなかったのではないでしょうか。「良い音」というのは絶対的なものではなく時代とともに変化していくということが興味深いですね。こうしてみると皮を強く貼りよく鳴る音が古典向きという今の常識も考え直してもいいのかもしれません。

    • @tirumati2010
      @tirumati2010 2 года назад

      「良い音」とは何だろう?考えさせる音色ですね!!

  • @ZENmusic0408
    @ZENmusic0408 Год назад

    今のと比べるともこもこした音ですね!
    ただ本来は伴奏のための楽器なので今のような煌びやかな音よりこちらの方が唄が引き立つのかもしれませんね!

  • @stok6767
    @stok6767 4 года назад +3

    あんまり綺麗な音しないですね

  • @NaNaNa-sb5ou
    @NaNaNa-sb5ou 5 лет назад +3

    人間国宝も歳にはかなわないね
    三線弾き方雑だ❗️

    • @tirumati2010
      @tirumati2010 2 года назад

      やはり年には勝てないか!!